拡大期について 1991〜1999

マイクロソフト社のAR権

1990年代のフロッピーディスク関連事業の興隆は爆発的なものでしたが、年を追うごとに、CD-ROM、ICカード、光ディスクなど、フロッピーディスクに替わる新しい媒体が出現。

そこで、1990年代の後半から全社をあげて、米国マイクロソフト社の「AR(オーサライズド・レプリケーター)」の取得にチャレンジ。爆発的に増加していくオペレーションシステム(OS)の複製権を所有することを目指し、お客さまであるPCメーカー企業へアプローチ。マイクロソフト社への推薦状や後押しを促すための活動に全力をあげ、ついに1995年にAR権を取得。その後の新進商会を支えていきました。

1995年の社内報

※1995年の社内報

AR推進室発足時のエピソード

1995年発足のAR推進室では、「Windows 95」の発売に伴い、日々生産・出荷される「Windows」と、その関連製品に関する仕様の取りまとめや出荷数、シリアルナンバーの集計、マイクロソフト社へのレポート、トラブル対応などの業務に追われました。

様々な課題を抱えたまま、「Windows 98」、「Windows Me」のリリースが相次ぎましたが、各方面で豊富な経験、知識を持った関係部署と連携しながら乗り越えていきました。
この時期に蓄積されたナレッジを基に社内ルール化し、整備、啓蒙を本格的に開始。マイクロ ソフト社の求める管理基準に十分に耐えられるレベルに整備され、監査法人からも高い評価と信頼を得られるまでに成長することができました。

この時代に扱っていた商品・サービス

CD-R

【サービス】パッケージ・梱包(製造)

【サービス】記録媒体の供給・複製(製造)

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